« 改装しました! | トップページ | 特殊メイクアーティストAKIHITOさん »
旧藏内邸(福岡県指定建造物・国登録文化財)は明治から大正時代にかけて、筑豊地方を中心に炭坑を経営した藏内次郎作、保房、次郎兵衛の藏内家三代にわたる本家住宅です。 大正8年には全国6位の産出高をあげるまで繁栄し、出身地の築上町上深野に建てられました。 その豪華な大邸宅、そして優美な庭園には圧倒されます! 住宅の延床面積は約1,222㎡、敷地は約7,135㎡にも及びます! 良材をふんだんに用いられた大邸宅内も見所です。 12畳の大玄関や弓形天井や格天井、各部屋ごとに繊細な細工が施されています。
旧藏内邸(福岡県指定建造物・国登録文化財)は明治から大正時代にかけて、筑豊地方を中心に炭坑を経営した藏内次郎作、保房、次郎兵衛の藏内家三代にわたる本家住宅です。
大正8年には全国6位の産出高をあげるまで繁栄し、出身地の築上町上深野に建てられました。
その豪華な大邸宅、そして優美な庭園には圧倒されます!
住宅の延床面積は約1,222㎡、敷地は約7,135㎡にも及びます!
良材をふんだんに用いられた大邸宅内も見所です。
12畳の大玄関や弓形天井や格天井、各部屋ごとに繊細な細工が施されています。
モダンなデザインの浴室は、すべてに大理石が用いられています。展示品・展示会等も随時催されています。この日は大広間で「博多人形展」が開催されていて、美しい人形達に目をうばわれました(9月15日まで開催予定です)
是非行ってご覧になってくださいね
2013年9月10日 (火) 7. 近隣のご案内 | 固定リンク
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
内容:
この記事へのトラックバック一覧です: 旧藏内邸のご紹介:
コメント